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Facebookアーティスト 山下歩さんから見るソーシャルメディアマーケティング

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あれはいつのことだったでしょうか。
毎朝目覚めるとすぐにスマホをいじってしまう程スマホジャンキーな僕ですが、その日もFacebookやTwitter、ニュースアプリを、息をするかのごとく見ていました。(言い過ぎ)

Facebookのタイムラインを見ていると、誰かが「いいね!」している一つの投稿が。
それがFacebookアーティスト山下歩さんの投稿でした。

その投稿で初めて聴いた曲が、テラスハウスでお馴染の
We Are Never Ever Getting Back Together
なんかもう鳥肌がたちましたね。
歌声もそうなんですが、日本語歌詞の聴きやすさや動画編集のクオリティー、すべてが圧倒的でした。

それから山下歩さんに興味を持ち始めたのですが、色々とここで紹介したいと思います。

山下歩さんのプロフィール

1992年8月22日生まれの22歳(2015年4月現在)。
出身は鳥取県で現在は青山学院大学に在学中です。

本格的に音楽を始めたのは高校2年生の頃からで、異文化を学ぶためのオーストラリア留学が大きなきっかけだったようです。

そして17歳の時に閃光ライオット 2010というイベントに出演し、川口春奈賞を受賞。

閃光ライオットとは

閃光ライオットとは、“音楽”に衝動や夢をぶつける10代たちが、 真夏の野外フェスへの出場権をかけて、全国から一挙に集結するいわば“音楽の甲子園”!

知るきっかけになった曲
「We Are Never Ever Getting Back Together」

今聞いても素敵です。
今、この曲を聞きながらこの記事を書いていますので(‘◇’)ゞ最高に気分が良いです(‘◇’)ゞ

本家とは違った良さがあるので是非聞いてみてください。

山下歩さんが有名になったきっかけは
「I’m Loving It!!」

そう、マクドナルドです。
この記事がバズったみたいですね。

注文で2分かかってますからね。それもポテト一つ。
店員さんの神対応がなければなせないことだということは間違いありません(笑)

この動画投稿日が2014/07/24なので、まだ一年も経っていないんですね・・。
ちなみにさっきの「We Are Never Ever Getting Back Together」は2014/11/13公開です。

おすすめカバー曲・オリジナル曲

独断と偏見で紹介していきます!
どれも素晴らしい曲ばかり。

2014年流行語大賞

2014年の流行語を取り入れた曲。
「歌がうまいだけではだめ」とはよくいうものですが、やはりこういう遊び心は大切でしょう。

もちろん内容によっては誹謗中傷もあるかもしれません。でも、誹謗中傷を受けられる人なんて数少ないです。つまり素晴らしい。

ドラゴンナイト × Some Nights – マッシュアップ (セカオワ × FUN)

洋楽と邦楽のマッシュアップ。
some nightが若干押されているような気がしますが、かなりクオリティー高いですよね!
曲が重なっている部分も違和感なし。

A Whole New World – Aladdin (Xmas Version)

ほんと声が透き通ってますね!
女性の声もきれい・・。

2014年 邦・洋ヒット曲メドレー!

曲と曲のつながりが綺麗。
「Let it go」からのつながりが好きですね。(開始1分頃から)

We Are Never Ever Getting Back Together

やっぱりこれ。
本家よりも好きかもしれないです。

山下歩さんの活動履歴をFacebookで調べてみた

山下歩さんはFacebookからブレークしたアーティストと言えるので、そこにすべてが詰まっているような気がしました。

Facebookに投稿を始めたのは2013年7月ごろ。
投稿は写真が多く、いいねやコメント数も全然ありません。

それから動画を投稿し始めます。
初の動画投稿は2013年8月4日ですかね。リトルマーメイドの「UNDER THE SEA」
いいね数が少しずつ伸び始めます。

そして「あご人間」(笑)
あごに人間の顔を描いて歌うという、なんともバズりそうな投稿。

  • いいね 2,982人
  • シェア 4,029件
と、爆発的な数字です。
それが2013年8月26日ですね。もちろん一気にではなく幾何級数的に、だと思います。

そこから動画投稿が主となり、動画制作に力を入れ始めたのが
「We Are Never Ever Getting Back Together」
クオリティーが爆発的に上がります。

  • 再生回数 1,595,502回
  • いいね 49,857
  • シェア 21,802

ここまで来れば、良いものは自然と拡散されるというサイクルが出来上がります。

ソーシャルメディアマーケティング

いわゆるSMM(ソーシャルメディアマーケティング)です。
山下歩さん本人が意識していたかどうかは分かりませんが、結果として絵に描いたようなSMMが繰り広げられています。

歌が上手な人なんていくらでもいるんです。
考えても見てください。あなたの回りにもいませんか?

今、歌手を目指し一生懸命練習している人がいると思います。すごく大切なことです。
でも、それだけだともったいないんですよね。

歌がうまくても、聞いてもらえなかったら意味がないわけです。
これは他の職業にも言えて、良いものを作っていても誰も知らなければ意味がないんです。ただの自己満です。それで良いなら良いんですが。

今は自分から発信できるツールがたくさんあります。
FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアはもちろんのこと、ホームページやブログなど、昔に比べて発信する敷居は低くなっています。
それを有効活用できるかできないかが大きな分かれ道です。

発信し共感を生む。
これができるかどうかです。

山下歩さんも最初はFacebookで写真を投稿していただけでした。それだと誰も共感しなかったわけです。
そこから動画を投稿し始め、その動画に共感した人がシェアをする。それがまた別の誰かの共感を生みシェアをする。

でも共感を得ることは簡単なことではありません。それはなぜか。
発信し続けることが難しいからです。
言わばゴールの見えないマラソンを走り続けるようなもの。モチベーションも下がります。

山下歩さんもこうなる未来が分かっていたわけではないと思いますが、それでも発信し続けた。その結果です。
これは考えて行動し続けた人しか見ることのできない未来なんです。

だから、まずは小さいところからでもやっていくことが大切ではないでしょうか。

まとめ

今回はFacebookアーティストの山下歩さんの紹介と、その事例から見るマーケティングについて書きました。(マーケティングは少ししか書けていませんが・・)

今やすごく人気のある山下歩さんですが、最初からそうだったわけではありません。
日々自分がしていることや情熱を注いでいることを発信し続けた。その結果です。

もちろん歌の才能はあると思いますが、畑は違えど誰にでも何かしらの才能はあります。
「才能なんか自分にはない」と思っている人もいるかもしれませんが、それは自分の限界を設けて傷付かないようにしているだけ。

最初から決めつけてしまうのではなく、「自分ならできる」って考えた方が人生楽しくないですか?僕は後ろ向きの人生よりも前を向いた人生の方が楽しいと思います。

最後に、今後の山下歩さんのご活躍を期待しております。

参考【山下歩を直撃取材】第一弾。テラスハウスのカバー曲がネットで話題の大注目のアーティスト!

山下歩さんの最新情報はこちら

Twitter:山下歩Twitter
Facebook:山下歩Facebook
YOUTUBE:山下歩YOUTUBEチャンネル

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